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行楽シーズン真っ只中、レンタカーやカーシェアリングを利用して、ドライブしようと考えている方もいらっしゃることでしょう。
今回は、レンタカーとカーシェアリングの特徴を知って、上手に使い分け、安全で快適に利用するにはどうしたらよいかみてみましょう!


☆レンタカーとカーシェアリングの特徴を知ろう!☆

レンタカーはレンタカー会社から有料で車を借り利用すること、カーシェアリングは会員同士で車を共有して利用することですが、その利用方法には以下のように大きな違いがあります。



レンタカーは比較的車種が豊富なため人数や使用用途によって選びやすく、また、借りた店舗と違う店舗に返却できる場合もあり、旅行や出張に便利です。
一方、カーシェアリングは、予約から乗車、決済までの手続きが比較的簡単にでき、買い物や送迎等で手軽に利用できます。


☆レンタカーやカーシェアリングの車を安全で快適に利用するためには?☆

レンタカーやカーシェアリングを利用するとき、運転操作に戸惑うことはありませんか?
「借りている」「共有している」車なので、お互いに気持ちよく利用する努力が必要になります。
安全で快適に利用するためにはどうしたらよいのかをみてみましょう。

投稿日時: 2019年08月17日


車の所有者は、安全走行と環境保全のために、日常点検と1年点検、車検時の2年点検の3種類の点検を行い、不具合があれば整備を行って車を正常な状態に保たなければなりません。
今月は、車の点検整備の実態と重要性を踏まえ、車を安全で正常な状態に保つための点検整備についてみてみましょう。
 

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☆1ヶ月に1回以上は日常点検整備をしよう!☆

車の点検整備に関するWEBアンケート調査によると、日常点検整備は約6割の人が「する」と回答し、その頻度は「まれにする」が最も多くなりました。
しかし、日常点検整備を「全くしない」と答えている人も多く、道路上にはタイヤの溝がすり減ってスリップしやすいなど、事故を起こすおそれのある車が4割近くも走行していることになります。
車の使用頻度によって日常点検整備の回数は違ってきますが、少なくとも1ヶ月に1回以上は日常点検整備を行い、長距離のドライブ前にも必ず点検整備をしましょう。
手間はかかりますが安全にはかえられません。


 


☆1年に1回、定期点検整備をしよう!☆

一方、1年点検と2年点検※の一定期間ごとに行う定期点検整備については、「自動車の適正な状態の保持が法的に義務付けられている」ことを約9割の人が知りながら、その約半数の人は行っていませんでした。
その理由として、「お金がかかるから」が最も多く約41%を占め、「面倒だから」が約39%と続きます。
あなたは、定期点検整備を1年に1回行っていますか。
定期点検整備を行うには、エンジンやブレーキの仕組みなど専門的な知識や技術が必要となるので、車のディーラーや整備工場に依頼しましょう。
また、自動ブレーキやクルーズコントロールなど電子制御装置を搭載している車の場合は「コンピューター・システム診断認定店」の名称がある整備工場で機能診断ができます。
確かに、お金がかかるうえに面倒かもしれませんが、安全にはかえられません。
走行中に突然ブレーキが効かなくなるなどの不具合で事故が発生しないよう、必ず点検を行いましょう。



☆日常点検の方法☆


では、日常ではどこを点検すればいいのでしょうか。日常では、次の15項目の点検を行います。
不具合があれば、各車の取扱説明書に従い整備を行うか、車のディーラーや整備工場に相談しましょう。




車を安全で正常な状態に保つため、1年に1回の定期点検整備と、1ヶ月に1回以上の日常点検整備を行いましょう。

投稿日時: 2019年07月20日


夏から秋にかけては、帰省やレジャーなどで車を利用した遠出の機会が多くなる一方、台風が猛威をふるう季節でもあります。
ところで、台風が接近していても「速度を落とせば運転できる」と思っていませんか?
今月は、平成30年に起きた台風の特徴を通し、台風の接近にドライバーが警戒すべきことをみてみましょう。
 

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☆台風と離れていても豪雨が発生し、水害や土砂災害が起きることがある☆

日本の国土は約7割を山地と丘陵地が占めており、標高1千〜3千mの山脈が連なっています。
同じ標高でも世界の山は山頂から山裾までの距離が長いため、なだらかな傾斜に川が緩やかに流れます。
ところが、日本の山は斜面の全長が短く急勾配になるため、川の流れが速く、山頂に大雨が降ると一気に水かさが増すので氾濫しやすい傾向があります。
加えて、手入れが行き届かず地面がむき出しになっている山では、土が雨で流れやすくなっています。
山に長時間大雨が降り続くと、土砂災害が起きる危険性が高まります。
一方、梅雨の時期は、台風が梅雨前線などを刺激して、台風から離れたところでも豪雨が発生することがあります。
平成30年7月上旬には台風7号や梅雨前線の影響により、西日本を中心に記録的な大雨(平成30年7月豪雨)になりました。
河川の氾濫、土砂災害等の発生により道路の封鎖などの被害はもとより、多数の死者、行方不明者が出る甚大な災害となりました。

 


☆進路の予測が難しい台風がある☆

台風は、多くの積乱雲が集まって巨大な渦を巻き、上空に流れる風の影響をうけて移動します。
7月〜8月は日本上空の風が弱く、周辺の気圧状況によっては台風の動きが不安定になり、進路の予測が難しくなります。
平成30年7月24日に発生した台風12号は、伊豆諸島に接近し東から西へ横断した初めての台風でした。
その後、三重県に上陸し九州を抜け、再び九州に上陸するという特異な進路をたどり、各地で冠水や倒木により道路が通行止めになるなどの被害が発生しました。
 


☆非常に強い勢力の台風は高潮を発生させ、海辺の道路に海水が流れ込むことがある☆

台風が接近し気圧が低くなると、海面が台風の中心に向かって上昇します(吸い上げ効果)。
さらに、強い風が沖から海岸に向かって吹くと、海水が吹き寄せられて、海岸付近の海面が上昇し(吹き寄せ効果)高潮になります。
平成30年9月4日に非常に強い勢力で徳島県に上陸した台風21号は、四国や近畿地方を中心に、暴風による車の横転や高潮による道路の冠水などの被害をもたらしました。
特に関西国際空港では、高潮により滑走路や電気設備などが浸水し空港としての機能が停止したうえ、大型の船が風にあおられ関西国際空港と対岸を結ぶ連絡橋に衝突し、利用者らが一時孤立した状態に陥りました。


☆台風の接近に警戒する☆

長距離ドライブを楽しんでいるときに「台風の予想進路が変わり接近してきた」ということがあるかもしれません。
台風の接近にどのように警戒し、安全に対処するにはどうしたらよいかをみてみましょう。

○天気予報や台風情報をこまめにチェックし、台風が接近したら、車の運転をやめましょう!

台風接近時は大雨に加え、暴風で車や街路樹などが倒れたり、看板などが飛んできたりするなど、車の走行自体が危険な状態になります。
天気予報や台風情報をこまめにチェックし、台風が接近したら、車の運転をやめましょう。
万が一、走行中に台風の接近に気が付いた場合は、すぐに頑丈な建物や安全な場所へ避難し、台風が通り過ぎるまで運転をやめましょう。

○台風の接近時は「川沿い」「山や崖のそば」「海岸の近く」の道を避けましょう!

「台風から外れているから」「ここは平地だから」大丈夫ということはありません。雨で川の水かさが増しているところにさらに雨が降れば、川から水が溢れ、道路が冠水して車が水没する危険性があります。
また、山肌の崩壊や地すべり、土石流などにより、土砂が山裾まで迫り車を飲み込む危険性があります。
一方、海岸近くの道路では、高潮や高波が発生する危険性が高まります。
台風が接近したら、「川沿い」「山や崖のそば」「海岸の近く」の道を避けましょう。

○高齢者の避難等で車を利用する場合は、警戒レベル3 が発表された段階で速やかに避難しましょう!

気象庁や市区町村から発表される防災・避難情報により、自身がとるべき行動をわかりやすく分類した、警戒レベルの5段階区分(図)が運用開始になりました。
高齢者の避難等で車を利用する必要がある場合は、警戒レベル3が発表された段階で速やかに避難しましょう。
警戒レベル4になったら、市区町村の避難情報に留意し、全員が速やかに避難しましょう。
山や河川の近くの土砂災害にあう可能性が高い区域にいる場合は、車を安全な場所で止め、天気予報に加え気象庁がWebサイトなどで公示する以下の防災情報で、洪水や土砂災害の危険度を確認しましょう。
また、スマートフォンのアプリ等で自身のいる地域の危険度の変化を通知するサービスが7月以降に順次開始されます。
とても便利な通知サービスですが、運転中に利用すると注意がそれて事故を起こす危険性があるので、必ず安全を確保した状態で使いましょう。
危険度が低い段階で車を安全な場所へ移動し避難の準備をしましょう。

 




□天気予報や台風情報をこまめにチェックし、台風が接近したら、車の運転をやめましょう!
□台風の接近時は「川沿い」「山や崖のそば」「海岸の近く」の道を避けましょう!
□避難等で車を利用する場合は、警戒レベル3が発表された段階で速やかに避難しましょう!

投稿日時: 2019年06月15日


65歳以上の高齢ドライバーの中には「自分はまだまだ大丈夫」と運転に自信がある方や、「車が無いと買い物にも行けない」など車が生活の足になっている方もいらっしゃることでしょう。
今回は、高齢ドライバーに多い事故の特性を通して、安全運転のために注意すべきポイントをみてみましょう。


○高齢ドライバーに多い事故の特性とは

65歳以上の高齢ドライバーが、平成28年中に起こした死傷事故内容をみると、車対車の衝突事故(車両相互)が8割強を占め、その中でも「出会い頭」が最も多く「追突」「右左折時」のケースが続きます。
 



死亡事故発生率をみると、車が単独で起こした事故(車両単独)で多く発生しており、中でも「路外逸脱」「工作物衝突」による死亡事故が目立ちます。では、各ケース別に高齢ドライバーが起こしやすい事故の特性をみてみましょう。




○安全運転を続けるために…

「まだまだ運転したい」「生活のために車は必要だ」とおっしゃる方も多いことでしょう。
では、高齢ドライバーが運転する際、注意すべきポイントをみてみましょう。

☆一時停止し安全確認を行いましょう
運転経験が豊富になるほど、自分の運転は「大丈夫」と思い込み、交通環境への油断や習慣化された運転をしがちになります。
信号の無い交差点、見通しの悪い交差点や「止まれ」の標識がある場所では、必ず一時停止し、十分な安全確認を行ってから通過しましょう。

☆前車の動きをよく見て、ゆっくりと停止し、一拍おいて発進しましょう!
前車に追従走行しているときは、車間距離を十分にとるのはもちろんのこと、前車の動きをよく見て運転しましょう。
前車に続いて停止するときは、前車が速度を緩めたら、足をブレーキペダルへ移し、速度を落として車間距離を保ち、前車が停止した後にゆっくりと停止できるようにしましょう。発進するときは、前車が発進してから一拍おいて、ゆっくりと発進しましょう。

☆「かもしれない」と考え、適切な判断・操作を行えるようにしましょう!
目の前で展開される状況を、瞬時に把握し判断できる情報処理能力は、加齢とともに衰え、他車の速度やカーブの大きさなどを見誤ったり、ペダルを踏み間違えたりしやすくなると言われています。「このまま右折すると対向車とぶつかるかもしれない」「思っているよりカーブはきついかもしれない」などあらゆる可能性を考え、「対向車が過ぎるまで待とう」「カーブ手前で十分に速度を落とそう」など適切な判断・操作を行えるように心構えをしておきましょう。

☆定期的に眼科検診を受けましょう!
視野の狭まりや欠損は緑内障の可能性があり、自覚症状が無い場合もあります。
視力検査はもちろんのこと、定期的に眼底検査を含む眼科検診を受け、問題があれば早期に治療を行いましょう。

☆車を買い替えるときは、自動ブレーキ・ペダル踏み間違い時加速抑制装置等、先進技術搭載の車を検討しましょう!
車の先進技術は日々進化しており、ドライバーの運転をサポートし、安全を支援するシステムを搭載した車が実用化されています。
中でも、自動ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載している車(サポカーS)は、高齢ドライバーにお勧めできる車です。
自治体や自動車メーカーなどが、サポカーSをはじめ先進技術搭載の車の体験試乗会を開催しているところもあります。
まずは試乗してみて良さを体感し、買い替えのときに検討しましょう。軽自動車やコンパクトカーでも、サポカーS機能もしくは同等の機能が付いている車があります。

投稿日時: 2019年05月22日


4月になると、期待で胸をふくらませた新入生が、小学校に登校しはじめます。

平成27年中に起きた歩行中の交通事故を年齢別にみると、7歳児の死傷者数が最も多く、その理由として小学1年生になると保護者の手を離れ、登下校や遊びなど1人で行動する範囲も広がるためと考えられます。

今月は、小学1年生の行動を通して、ドライバーや保護者が子どもを事故から守るための方法をみてみましょう。

 

 

○小学1年生は、登下校時に交通ルールを守らず道路へ飛び出す事故が多い○

 

小学1年生が歩行中に遭った死傷事故のケースを、詳しくみてみましょう。

死傷事故は、家から1km圏内の小学校や遊び場といった近所で多く発生し、登校時にあたる7時台と下校時以降の1418時台に集中しています。

道路形状別では、交差点やその付近で最も多く発生していますが、直線の道路(単路)でも同じくらい発生しており、その半数が横断歩道以外の場所を横断していました。

また、事故時の交通ルール違反の有無を男女別にみると、男児の方が多いことがわかりました。

違反の内容をみると、男女とも道路への急な飛び出しが最も多くみられます。

 

 

 

○ドライバーが注意するポイント○

 

歩行中の子どもの行動を踏まえて、どのような点に注意して走行すればよいかを考えてみましょう。

 

 

 

○保護者が子どもに教える交通安全のポイント○

 

 

保護者は、就学前や小学校低学年の子どもに、「道路には危険がたくさんある」ことを教える必要があります

子どもに教える交通安全のポイントについて一緒に考えてみましょう。

 

 

ドライバーは、住宅街や小学校の周辺では速度を落とし、子どもの飛び出しに注意して走

行しましょう!

保護者は、子どもに交通ルールや安全な歩行の仕方を繰り返し教えましょう!

投稿日時: 2019年03月16日


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