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最新コラム :  「血圧」関係の小ネタ

さて、「肝臓」に引き続き今回は「血圧」関係の小ネタを送らせていただきます。

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高血圧は30歳以上の半数近くが該当している身近な病気ですが、
毎年健康診断を受けている40〜50代男性であっても、4割前後が治療していないという現状があります。

【 サイレントキラー 】
高血圧はほとんど自覚症状のないため、上記のような表現をされます。
最も問題となるのは、動脈硬化を促進することです。
高血圧の血管は血液の圧力が強く、常に血管壁が圧迫されているという状態です。
これが続くと、血管壁が厚くなりもろくなった血管にコレステロールが蓄積され、血液の通り道が狭くなり、抵抗が増え、更に血圧が高くなり…の悪循環です。

高血圧は、収縮期140mmHg以上、拡張期90mmHg以上を指します。
初診時は、高血圧の原因となる病気の有無や合併症を調べたりするために、尿検査や血液検査を行います。
既に脳や心臓への障害に達していないのか、心電図や超音波検査を行うため、自己負担3割でも1万円前後かかります。
治療は基本的には生活習慣の見直しから始まります。
減塩、体重減少、節酒、運動、禁煙、食生活の見直しなどが行われています。
意外と1日の大半を過ごす仕事場での高血圧が高いということがあります。
原因はストレスです。47歳以上で、肥満や高血圧の家族歴がある方は要注意です。
生活習慣の見直しをしても変化が見られない場合に投薬を始めます。
主に高血圧でかかる費用は薬代です。
その他かかる費用としては、半年に1回の尿検査、血液検査があります。
また、1年に1回程度、動脈硬化の進行の確認に、心電図、超音波の検査などを行うことがあります。
これらの費用自体はそこまで高額にはなりませんが、そこから発展していくがん、心筋梗塞、脳卒中などにかかり、高額な治療費を出さないためにも、高血圧の段階から確実に治療を行うことがとても重要となります。


最近はやりの炭水化物ダイエット。
炭水化物を摂取により血糖値が上がるとすい臓からインスリンが分泌されますが、インスリンには脂肪細胞にブドウ糖を取り込んで中性脂肪に変える働きがあります。
摂取する炭水化物を極端に減らせば血糖値の急上昇が抑えられてインスリン分泌も抑えられ、脂肪が溜まりにくい、というわけです。
お〜、凄い!でも、それって健康的なの?
この方法で炭水化物を取らないと、血管の修復力が低下するというデータがあります。
更に、動脈硬化を進行させてしまい、健康を損ねてしまうそうです。
炭水化物、たんぱく質、脂肪は人間の3大栄養素、欠かすことはできません。
何事もバランス良くが、大切なんですね。

投稿日時: 2013年10月18日

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