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最新コラム :  「肝臓」関係の小ネタを2つ

さて、今回は「肝臓」関係の小ネタを2つ送らせていただきます。

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健康診断で見られる大事な数値「GOT・GPT」
「数値高いですね〜」などの会話を普段されていると思いますが、
あれ?そもそもGOT・GPTとは一体何でしょうか?

・GOTとは「グルタミン酸オキザロ酢酸トランスアミラーゼ」のこと。
・GPTとは「グルタミン酸ピルビン酸トランスアミラーゼ」のこと。
※絶対に1回じゃ覚えられないネーミングですね。

つまりは酵素
これら二つは、アミノ酸の生成に関係する酵素の一種で、肝臓を始めとする
臓器の細胞が壊れると血液中に漏れ出します。

この酵素の量を調べることで、肝臓の異常度を調べることができるのです。
GOTは心筋に最も多く、肝臓、骨格筋などにも含まれます。
血液中のGOT値の上昇は、肝臓の異常や心筋梗塞を診断する手がかりになります。
GPTの多くは肝臓に存在していますので、肝臓や胆道系の病気を診断することができるのです。

更に、この2つの数値の比率を調べることで、肝臓の病気の種類を調べることができます。

GOTは、肝臓の障害以外でも上昇します。
しかし、GPTは肝臓と腎臓にしか存在しないため、他の臓器の異常では増加しません。
また、肝細胞の損害や壊死に特に敏感に反応して上昇します。
飲酒や運動後はもちろんのこと、肥満やストレスなどでも数値が高くなる原因となりますので、ご注意下さい。

投稿日時: 2013年08月08日

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