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最新コラム :  豪雨に遭ったときの視界と対処方法

夏から初秋にかけて、積乱雲の急激な発達により豪雨が発生しやすくなります。
今月は、豪雨で視界が悪いときに前方の車がどのように見えるのかという実験を通して、走行中に豪雨に遭ったときの対処方法についてみてみましょう!

☆豪雨時にテールランプを点灯させることは、周囲の車への注意喚起にもつながる☆

豪雨で視界が悪い中、前方に停止している車(前車)を見つけてすぐにブレーキをかけたとき、前車の何m手前で止まれたのかをみてみましょう(時速40kmで走行)。
雨量30mm/h※の場合、昼間は約100m手前で停止しています(図1)。
視認性が悪くなる夜間、前車のブレーキランプが点灯していないときには、自車のヘッドライトが下向きになっていると約50〜60m手前で止まりますが、上向きにすると約80〜90m手前で停止できています。
さらに、前車のブレーキランプが点灯している場合は、昼間と同じくらい手前で停止することができます。



雨量80mm/h※の場合、前車が無灯火のときは約24〜40mまで接近し停止しており、前方が見えづらい状況であることがわかります(図2)。
「まだ24mもある」と感じるかもしれませんが、時速40kmで走行している車なら、約2秒で到達する距離です。
一方、前車がテールランプを点けていると約50〜60m手前で停止しています。
さらにブレーキランプが点灯している場合は約70m手前で停止しており、前車に追いつくまで約5〜6秒の時間的余裕ができます。
豪雨時にヘッドライトを点けることも重要ですが、テールランプを点灯させることは、周囲の車へ注意喚起し事故防止につながることがわかります。



☆豪雨に遭ったときの対処方法☆

急激な積乱雲の発達による豪雨は、全国どこでも起こる可能性があります。走行中に豪雨に遭ったときの安全な対処方法をみてみましょう!

 

投稿日時: 2019年10月19日

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