東京海上日動火災保険・東京海上日動あんしん生命保険の代理店

 
TOP  > コラム  > 最新コラム  > 居眠り運転の危険性
 

最新コラム :  居眠り運転の危険性

「運転中に、ついうとうとしてしまった」など、居眠り運転でヒヤリとした経験はありませんか?

SAS(睡眠時無呼吸症候群)が近年注目されていますが、このような病気でなくても、日常的に居眠り運転を引き起こす危険性があります。

今月は、どのようなときに居眠り運転になりやすいのか、また居眠り運転の怖さをみてみましょう。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

★ 居眠り運転と前日の睡眠時間との関係 ★

 

「急な仕事が舞い込んで残業することになった」「同僚たちと話が弾んで帰宅が遅くなってしまった」等、就寝時間が遅くなることは珍しくありません。

その結果、翌日の運転では、眠く感じることがあります。

では、前日の睡眠時間がどのくらいになると、居眠り運転による事故が起きやすくなるのでしょうか。

公益財団法人交通事故総合分析センターでは、平成8年〜18年までの10年間に起きた約2,000件(前日の睡眠時間が12時間以下)の交通事故の中から、100件ほどの居眠り運転が原因のひとつになった事故を抽出し、居眠り運転事故の特徴(下図)を分析しました。

それによると、前日の睡眠時間が4時間以下になると、居眠り運転事故の発生率が急上昇することがわかります。

また、平成18年に厚生労働省が行なったトラックドライバーを対象にした「過労運転等による交通労働災害防止に係る調査研究」によると、睡眠時間が5時間未満のトラックドライバーは、5時間以上のドライバーに比べてヒヤリ・ハット体験が2.3倍も多く、睡眠不足が事故を起こす可能性を高めていることがわかります。

 

 

★ 居眠り運転は飲酒運転によく似ている ★

 

もし「目隠しして車を運転してください」といわれても、とても怖くて運転できないでしょう。

しかし、居眠り運転は、「怖い」「危ない」という意識が無いために、目隠し運転より危険性が高くなると考えられます。

居眠り運転では、運転がふらつき、?走行車線を維持することが難しく、?中央線を越えたり、路外逸脱したりすることにより、被害が大きい事故につながりやすくなります。

また、?速度のコントロールも難しくなり、?反応時間が遅れ、?ブレーキも遅れ、?危険の回避行動がとれなくなります。

この運転状態は、飲酒運転とよく似た状態といえます。

お酒を飲んでの運転は、危険であり、事故が起きた場合は甚大な被害を及ぼします。

また、ドライバーにお酒を提供した人まで罪に問われます(飲酒運転幇助罪)。

居眠り運転は、この飲酒運転とよく似た状態であるため、同じくらい危険であることを覚えておきましょう。

 

★ 居眠り運転を防止するためには ★

 

居眠り運転を防止するために、次のようなことに注意して運転しましょう。

 

 

まずは、日頃の体調管理、規則的な生活リズムを意識することから始めましょう。翌日に運転するときは、十分な睡眠時間をとるようにしましょう!

 

投稿日時: 2017年08月18日

最新コラム一覧


 
お問い合わせフォーム
 
 
 
ページの先頭に戻る
| トップページ | 会社概要 | 取扱保険商品 | スタッフ紹介 | サポート体制 | リクルート情報 | 個人情報取扱方針 | 勧誘方針 | お問い合わせ |